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副キャプテンと一緒に死にたかったろはくんは、絶対にそんなわけないと思いながらもどっかで後追いを肯定してくれる要素を副キャプテンの遺書に求めているので、柘榴口さんによって死者との相互的なコミュニケーションという概念を与えられて→

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四阿@k_sqj9

いろはくんと柘榴口さんと副キャプテンの遺書の話

四阿@k_sqj9

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→初めは改めて副キャプテンと対話できることに喜ぶんだけど、そうすることは彼を『死者』という別のステージの人間だと認めることである上、そうして見ると改めて彼に自分の後追いを拒まれてるように感じて絶望してほしい…という思想の話です

四阿@k_sqj9

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