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副キャプテンにとって遺書は単なる遺書であって、暗号を隠したり更なるメッセージを仕込む気はさらさらないんだけど、いろはは生き残って暗号学園に入ったことで暗号兵としての思考を得て、シンプルなメッセージにすら暗号を望むようになった

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無理やり生かされて後追いも許されずに暗号兵という生き方を手に入れてしまった自分と、自分を置いて先に逝った副キャプテンの運命の途絶に再度気付いて絶望して欲しい

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