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①便宜上必要だと感じた ②相手がすでに「反ワク」を自称している のどちらかに該当する場合以外で、特定の個人に対して「反ワク」という言葉は使いません。 なので、根拠は「①か②に該当している」です。
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「使いません」という事はこれからは上記の場合以外には使わない、という事ですね。 ①は、便宜上必要だと感じ、かつ相手が反ワクだと第三者に提示できる根拠がある場合 なら合理性があると思います。 わすな氏が感じただけだとさほど意味があるとは思えません。