ようするに何が言いたいのかっていうと、今日MISERY聴いてて「まぁ、しかし、hideちゃんは、よくもこう（ワタシの）好き勝手にやらせてくれたなぁ」と思ったってことを言いたかったのじゃ。

なるほど。当時初めて聴いたときの斬新さが何か分かった気がします。XとしてのHIDEさんのシンコペーションをアップデートしたカタチなのかと思います。

むつかしいけど、サイボーグ？ ありがとうございました！ また新しい視座で聴いてみます！

8 ホヤ 7 キヤ ホガ イスカ

MISERYとかROCKET DIVEのドラミングがドラムンベースぽくてカッコいいなと当時から思ってました。なるほどです！！

MISERYではhideちゃんがスネアの空気感を打ち込んでいるってインタビューで言っていた覚えがあります。それがゴースト的な事だったんですね😄

解説ありがとうございます！　書籍も何度も読ませてもらいました。とくにDTMer的にはHDレコーディング導入シーンが胸熱でした。むしろ、それまでは違ったんだ。みたいな。　　ぜひ、イナさんの楽曲解説本や動画見たいです。

なるほど🤔 つまりは、四半世紀以上前の事もしっかり覚えているほどINAさんの想いが強いし、hideちゃんはINAさんをめちゃくちゃ信頼してたって事ですよね…ね？

INAさん お疲れ様です🫡 発売当初高校生でして子供ながら ギターの部分もなんでここ16？的な事 思ってました😅 あのスネアの音が一貫してたのは そう言う話だったのかが20数年経って 聞けたのは、なるほど‼️です🤣 FrozenBugが始祖だったりするんですか？

なるほど、、、INAさんの話を聞いてると、やっぱりhideというミュージシャンは「松本秀人＋INA＝hide」なんだなと確信。お二人のセンスが合わさることで化学反応が起こり、数々の名曲が生まれたんですね。 なんだ、単なる風俗ジプシーじゃなかったんですね♪ この話を25年前に聞きたかった〜笑