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「異人たちとの夏」のイギリス版。主人公が同性愛者に変更されている以外はほとんど日本版と同じ。東京の下町感がある日本版の方が好みではあるが、この唯一の変更により主人公の繊細さは際立った気がする。日本版で不評だった名取裕子の妖怪化が嫌いではない自分にとっては本作のラストは物足りない。 pic.twitter.com/5Z4Iq0IA46

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いちみや忠義@SUNGUTS

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主人公の繊細さには共感するところがあって、特に「寝る前、常に何かに恐がって眠れなかった」というのは自分もそうだったなと思い出した。いつから恐いからといって眠れないことがなくなったのだろう。もちろん、今でも恐いことが消えた訳ではない。でも、眠れる。眠らないとやってられないのかも。

いちみや忠義@SUNGUTS

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