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人間にとっての「ゆとり」は全ての原点。「何を守るよりも心を守れ。そこに命の源がある」(聖書)お母さんたちの心のゆとりから命の源が生み出されてくる。大人たちがまだ小さな体の子どもたちを包み込む「抱っこ」に「命の源」を見る。松居和先生の【絆に必要な静けさ】惚れ惚れする、いい言葉。

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松居 和@kazu_matsui

幼児期の子育てに不可欠なのが心の「ゆとり」でした。人間の心にゆとりを与えるために幼児期の子育てがあった。乳児と不思議な沈黙を共有することで、人類は未来を創造する瞬間を体験し、心を育てていく。絆に必要な静けさを身にまとうための道が、「抱っこ」にはあった。luci.jp/diary2/

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