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“しぐれさんのナイフの構え”に関する、6年前のツイートはこちら💁‍♂️。 >極く限定的 シチリアナイフ術(画像①)の様なスタイルではお互いの左手を縛ったり左手を腰に縛ったりと文字通り“しばり”を設けて決闘した訳ですが、同じイタリアでも護身・格闘術であるLKFSでは、左手も使います(画像②③)。 pic.twitter.com/EP0cFlKjRF

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三増 紋右衛門・おめでたい独楽(こま)の曲芸、承ります!@mon_emon

【史上最強の弟子ケンイチ】のナイフ術の構え、 「使わない手は腰」 って何が元ネタなんだろう? 世界中の軍隊や保安機関などに採り入れられているフィリピン武術のナイフ術では、基本的に空いた手は心臓辺りに置いておくんですが…その方が、喉もガード出来るでしょう?

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さらにシラットやアルニスなど東南アジア武術の場合、ナイフ術も体術との連携が前提となっているので、左手も大いに活用します。 添付画像は一例に過ぎませんが、左手を前に出す構えもあります。 東南アジアのナイフ術(含カランビット)にご興味のある方は、29日の体験会に是非💁‍♂️。 pic.twitter.com/OxSxSq6ao6

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【参加者募集】昭島道場G.W.企画第1弾 『東南アジア武(器)術体験会』 4月29日(月/昭和の日)13時〜 カランビットをメインに、 🇵🇭フィリピン武術アルニス 🇮🇩インドネシア武術シラット で用いられる珍しい武器術を学べます。 参加費:5,000円 お申し込みはDMにて、どなたでもお気軽にどうぞ💁‍♂️!

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まさにシチリアナイフ術ですね! 元ネタ(タネ本)は同じだと思います。 「空いた手を使わない」のはいわゆるフェンシングの様な剣術では合理的なのですが、短い武器同士の闘いではメリットはあまりありません。 決闘用の“しばり”としての意味が大きいのでしょう。

裏媚堂@li_bi_do

これ思い出しました。 カーマンに指令を―龍虎の拳・外伝 (ゲーメストコミックス)天獅子 悦也 (著) 渋みのきいた凄くイイ本でした。 1997年かぁ・・・

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