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突然、山口百恵が「蒼い時」で書いていた事を思い出した。週刊誌にスタジオの隅で男性歌手に口淫していた等と示唆する記事を書かれた名誉毀損の裁判で、裁判が妻子のいる記者の今後の生活に影響するという認識は?と聞かれ「そもそも記者はそうなるような記事を書くべきではなかった」と答えた。正論。

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化けSUU@suu0880

私も若い頃警察官(男性)に「被害届を出すと言う事は相手の方は会社も首になって、社会的な信用を失い、人生を台無しにするって意味だけどそれでも出します?」と言われて…えぇぇってなった事があります😄 人生を台無しにする様な事をしたのは犯人(男)なのに警察官は男性同士だから?あれは嫌だったな

みんなのコメント

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その週刊誌の記事では確か何人かの歌手や俳優が同時に訴訟を起こしていたから、名指しでよほど酷い内容が並んでいたんだろう。 被害者が被害を訴えたから加害者の人生が壊れるのではない。加害者が事実を認められれば法の定めによって自らの人生が壊れるような加害を行ったという、まずそこに尽きる。

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他人の名誉は毀損する 自分の名誉は守りたい …馬鹿なの?

ぱわぁほ〜る@__powerhall__

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