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手話の活動やってて二度ほど「自分以外全員聴覚障害のある人」を経験した事があるのですが、手話をしっかり学びたい聴者は経験した方が良いよ。 初めはがんばって手話で話そうとするけど地蔵になる。だけどそれが聴覚障害のある人の日常だから(違う人もいるかも)。
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同感です。 よくある聴覚障害体験 ⚪︎雑音を聴かせて,人の話を聞こえない状態にする ⚪︎音を聴こえないように無音の状態を作る 上記の状態より、自分以外は手話話者(この言い方でいいかわからない)の方が心理的なところはとても理解できると思っています。
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失礼します。 聴者ですが、手話サークルで何度か経験しています。 ちなみに職場には知的障害の方がたくさん利用されているので、自分1人対、知的障害の方多人数、になる時もあるのでその感覚はよく分かります。 その視点に何度も立っていればマイノリティへの差別の視点は無くなりそうな気はします。
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逆お茶の間の孤独ですね 私も何度もあります 初めの頃お茶に行って「わからなくてもいいから、とにかく見ていなさい」と言われていたのが懐かしいです いつの間にか行事とかが終わったらお茶に行くことがなくなりましたね みんな歳とったからかな