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続⑮)作家らが語るという内容。編者にとっては思い入れがある分楽しかったであろうことは伝わってくるのだけど、如何せん―申し訳ないが、スベってるようと感じてしまい少々興醒め。 とはいえ希少なラテンアメリカ圏の幻想譚アンソロジーとして愉しめたことも確か。

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