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『姉の出征』(1940/東宝映画・京都/35㎜)。眞壁博の脚本を近藤勝彦が監督。家を出て、姉の山根壽子のような赤十字の看護婦をめざす農家の娘の高峰秀子。休暇で帰郷した姉は、大陸での従軍のためすぐに旅立つ。父親と娘の物語。ロケ地は『二十四の瞳』と同じ小豆島。つながりますね。 pic.twitter.com/lwO6Q2OX4s

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硬いお砂糖@happy_dragons

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『釣鐘草』(1940/東宝映画・東京/35㎜)。吉屋信子『花物語』の一編を八住利雄が脚色。石田民三が演出。幼い弟の、別れて暮らす母親代わりになるために、女子高・大学ではなく、師範学校に進学する姉の高峰秀子。境界となる吊橋、渡り場、木馬。母と娘息子の物語。高峰秀子、十代とは思えない。 pic.twitter.com/wYDEZqJvaM

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