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35~24億年前ころにシアノバクテリア(藍藻)が登場し、光合成を行うようになり、生み出した酸素を海水中へ放出しはじめ、地球上に大量の酸素が形成されるように。 地球における大量の酸素の出現は「大酸化イベント」という。 開始した時期や活発化した時期に関しては諸説ある。

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KOTOBUKI@KOTOBUKI701

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