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コインブラに来た。革命後の識字音楽隊ユニットだった、ブリガーダ・デ・ビットル・ジャラのカーネーション革命50周年記念野外コンサートを聴き入っている。 ミランダ語の歌もたくさんレパートリーに入ってる。 pic.twitter.com/X272uUw3Cd

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『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア』@enguelgue

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サラザール体制は、農民に知恵つけていいことはないと、特に農村部で識字をなおざりにしていた。それを、歌の力をてこに識字しようとしたのがこのユニット。 「ビットル・ジャラ」は、もちろん、ビクトル・ハラのこと。チリの9.11/1973の悲劇の春とポルトガルの4.25/1974の自由の春は、つながっている

『欧州周縁の言語マイノリティと東アジア』@enguelgue

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