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私の娘は自閉症だ👧 昨日、娘の支援級にひょっこりと今年から赴任してきた校長先生が授業の様子を見にやってきたそうだ。前任の校長先生は女性だったので、娘は「女子の先生はいなくなったねぇ。先生は男子だねぇ」と校長先生に話しかけ少しだけお話したそうだ。そして先生は最後に「頑張ってね」と娘
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に声を掛けてくださり、頷いた娘も校長先生に「頑張ってね」と更に声を掛けたらしい。それを聞いた校長先生は「今日掛けてもらった言葉の中で一番嬉しい」と言っていましたよ…と、連絡帳に書いてあった。それを読んでほっこりすると同時に何だか人間味のある方だなぁなんてふわっと思ったりもした。
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素敵な校長先生✨ 校長先生が支援級に関心を持たない人だと支援級は置き去りになってることが多いけど、校長先生が支援級を気にかけてくれて足を運んでくれる学校は支援級が学校の中に溶け込んでるように見える☺️🍀
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遥か大昔小学生低学年だった頃、へき地で給食もなくジャガイモ、カボチャをふかしたのが弁当でした。それでも持ってこれない子がいて、先生が「弁当作りすぎたから一緒に食べてくれる」と言って一緒に食べていました。不公平とも思いませんでした。「包みこむ心」が教育です。今も変わりません。