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イメージが内容と乖離している好例ですね。『セーラー服と機関銃』は後にKADOKAWAから出版されていますね。 同じ“匂い”がする本は『問いつめられたパパとママの本』。同じタイトルなのにカバーイラストのイメージが異なる例。確かにこの本の内容をイメージで表すのは難しいとは思うが。#伊丹十三 pic.twitter.com/KEyXoLqbVO

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芦辺 拓@ashibetaku

#誰だよお前選手権 赤川先生自身も語っていたと思うけど、ブレザーを着ている『セーラー服と機関銃』の星泉。主婦と生活社21世紀ノベルスという、ミステリ出版としては新興だからこそ出せた本ではあるが、当時は小説におけるイラストというものが惰性的というか、かなり軽んじられていたことが窺える

トシノコウ@suna81040

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