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現在は性自認主義は西欧社会で一定のメリットがある文化事業と認知されていますから日本企業含め多くのグローバル企業がお金を出しています。バブル時代を知ってる人は潤ってる企業がメセナ活動をしたのを覚えていますよね? ジョセフ・ナイが言ってたソフト・パワーにまんまと乗せられてるわけです。
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ところが昨年あたりから雲行きが怪しくなり、性自認主義に伴ったジェンダー肯定医療の過誤が大きな問題になって来ました。企業は風向きが変われば潮が引く様に性自認主義運動にお金を落とす事を考え直すでしょう。だからシュライアーの本はとても都合が悪い存在として彼らは全力でキャンセルしました。