ポスト

一棟ものを内覧するときはできるだけ身軽な格好で行き、屋上は塔屋の上までハシゴを登り、地下は受水槽ピットまではタラップを下りるようにしています。 防水更新がサボられていたり、受水槽の設置基準を満たしているかが怪しかったりと、意外と発見があります。

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高崎アサミ@不動産Webライター@asami_takasaki

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