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年金とは言わば「長生きのリスクをヘッジする金融商品」の面がある。だから原則として「平均寿命まで生きれば元が取れる」方式が望ましい。 その上で未加入や少子高齢化分の国庫負担は国債のままでもいいし、不景気には国債で景気対策としてキャッシュバックすれば滞納も減る twitter.com/nemoto_ryosuke…

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根本良輔@東京15区衆院補選@nemoto_ryosuke2

1965年生まれ以降は払った保険料よりもらえる年金額が少なく払い損になり、若い世代ほど払い損になる額は大きくなるという試算がある(鈴木亘氏)。解決策としては、積立方式に移行、年金制度を抜けたい人は抜けられるようにするなどが挙げられるが、まずは政府が年金制度の破綻を認める必要がある。

波砂間 壮人(哲学者・作家)@haSAMA_SOoto

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年金保険料の負担と給付の計算例が2420万の赤字なら、単純計算で20歳~60歳まで月に約5万。 いわゆる一階部分なら実質的な「人頭税」、二階部分なら「第二所得税」になってるかも知れない。脱税しやすいらしい事業所得者の勝ち組を狙った合法詐欺の手口だったりして twitter.com/nemoto_ryosuke…

根本良輔@東京15区衆院補選@nemoto_ryosuke2

真面目な政策の話が聞きたいと言う声があるので、政策のうちの一つの年金制度について少し語った 少子高齢化が2065年ごろまで進行する日本において、少なくなる現役世代から巻き上げた保険料を、増えていく高齢者に横流しにする賦課方式化ではダメ 積立方式にすべき 本編 buff.ly/3UquWfo

波砂間 壮人(哲学者・作家)@haSAMA_SOoto

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