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只だ応(まさ)に迹(あと)を晦(くら)まして垣東に寓すべし。 喋喋(ちょうちょう)として何ぞ世俗に随いて同じからんや。 果たして識る英雄の心上の事。 英雄にあらざる処、是れ英雄。 有感作 剣客士 近藤書”
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“これが近藤が影響を受けたと思われる江戸時代文化・文政の歴史家・儒家である頼山陽「修史偶題」の書になります。近藤は頼山陽に心酔し、影響を受けたことが指摘されています。*【書の写真】広島県広島市「頼山陽記念文化財団」から提供” pic.twitter.com/KciivIhTuU