ポスト
R200SS並にぺらい板で作られてる英OrionのVX8ですが、眼視で使ってるのみの期間は一切光軸調整しないですね。たまに確認してもほとんどずれてないです。 撮影に使う場合は主鏡と副鏡の光軸よりも接眼部摺動筒のたわみによる光軸ズレや鏡筒バンドのたわみによるガイドエラーに悩まされました。
メニューを開くシベット@PACIFICA612
ビクセンR200SSユーザーの方にお伺いします。 寡聞にして知らなかったのですが、この鏡筒は「強いショックを与えない限り、光軸は簡単にずれることはありません」とメーカーが表明しているようですね。ニュートン式の弱点を克服した素晴らしいコンセプトです。 実際の運用ではどうなのでしょうか?
みんなのコメント
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最後の最後でドローチューブとかの接眼部周りがスケアリング狂う要因になりますよね。レーザーコリメーターもバレルとスリーブのガタを何とかしないと実用できないですし。この辺に高精度部品を奢って行きますとコストがうなぎ上り・・・