大昔から芸術家（クリエイター）の「作品」と「作り手の人格（人柄）」は別モノ、とはずっと言われてましたね。むしろ「人格破綻者の方が突き抜けた面白いモノを創る」とも。（モーツァルトなんてヒドいらしいですね）

人の「職業上の練度」と「人格」は独立変数なんですよね。

多分違うと思うんすよ。 そこまで技術に狂える人だからこそ有能なんですよ。 下手にコミュニケーション取れる人間性がある人は周りに壊されるだけなんす。 人がおかしいんじゃなくて、要求がおかしい世界なんです、多分。

むしろ昔は反比例する例が多かった あの人、技術力は凄いのに…　からの 　・喋るとダメなんだよな… 　・借金だらけなんだよな… 　・幼女にしか興味ないんだよな… 　・すぐ人を殴るんだよな… 　・舌打ちと貧乏ゆすりばかりしてるんだよな…

やっぱり、話しているうちに中身が出てくるからですかね。トレンドになったりとかしてもボロが出るような

その2つの乖離が大きいほど「喋るだけでバズる」

あ、これ！うちの上司(のせいで採用してもすぐ辞めるから常に人手不足)のことかと思った…

これは有益(´・ω・｀)

なんなら人間性のステータスまでも技術力に振ってる場合があるかと…

『比例した人間』を人は聖人と呼ぶ・・・