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明治になった頃は、身分社会から平等な国民国家へと意識を変える必要があったから「天皇の下の平等」「臣民はみな陛下の赤子」という発想が意味を持った 現在は平等意識が完成してしまったので、逆に「国民は皆平等なのに、なぜ天皇皇族だけ飛び地や因習村のような身分社会なの」という状態である

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Shin Hori@ShinHori1

みんなのコメント

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総理大臣は、昔は東大法学部卒が多かったが宮澤喜一元首相(在任1991年 - 1993年)以来おらず、その後は世襲が多くなりました。(宮沢喜一元首相は東大法学部卒であるとともに世襲。鳩山由紀夫元首相は東大工学部卒で世襲。) 身分制社会に逆行です。 digital.asahi.com/articles/ASS1B…

桜かすみ@SakuraKasumi311

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そして、戦後は赤子たる臣民(為政者に対しては奴隷に近い)が消え、 自由や主権を持つ国民に変わった。 天皇は立憲君主から象徴になった。あまり自由が無いのは変わらないが、政治的発言は法度とされた。

毎度お疲れ様@ZGjaYd91ZNH5G0n

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近代天皇制は前近代の君主制というより、王がいる共和制に近いと思います

きんだいち@kanedaichi6

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なぜ、俺とあいつは違うのか?を説明せよ

天下茶屋@がちゃ屋@charly926

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それは皇族が一般臣民より恵まれているという前提に基づく主張。皇族は我々一般臣民より恵まれていると言えるか?むしろ非常な制約のもとで御公務に御従事頂いていると思う人が大半だろう。 皇室の御精勤によって伝統や国柄が守られていると見なすか、それを因習としか見なせない貧しい視点かの違い。

【ヤクルト球団マンセー】小早川卓【ポジティヴ!肯定!僕らは清く正しい☆正統派ヤクルトファン☆彡】@kobayakawataku

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人々が平等でパラダイス見てぇーな国作りてなぁーって、君主を廃止した国。ソ連は崩壊。ベトナム戦争。カンボジア内戦。 ドイツは、第二次大戦後二分され統一されても格差が酷い。 イタリアは、何回もクーデター。 フランスは、フランス革命以降戦争ばかり。今は移民問題。 ↓

齋藤英通@hidemitsuhs

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いきなり身分制度を廃止するよりは、天皇制やら華族制度をつくるほうがよかったわけですね

きんだいち@kanedaichi6

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明治の頃、建前上はともかく、支配階級と被支配階級は厳然として存在して、選挙権一つとっても平等とは言い難く。 今現在は「格差社会」という言葉があり、かつての一億総中流時代とは異なっている気がします。 日本は、以前から反エリート主義であるとは思いますが、政治家の世襲は多いようです。

kaonashi4617:「さらにいくつもの片隅に」応援チーム参加@KKaonashi4617

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その身分社会に疑問を持ったり、なくすべきと思ってる国民はほぼいない。

中山 佳俊@nkymit

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天皇制廃止の機が熟したということです。

川村英二@kawamuraeiji8

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