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小島:はい。後は、プロデューサーのポジションに就くことが重要です。 Netflixドラマ『カウボーイビバップ』に参戦した菅野よう子さんも自身にプロデュース権がなく、現場に対して発言できなかったのが失敗で、次は絶対に製作もやると言ってますね。日本人監督が渡米しても続かない理由の一つかも。

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AERA@AERAnetjp

山崎貴×小島秀夫「国内でヒットすれば大丈夫、という時代ではない」 コロナが変えた「字幕」の可能性 @nostoro @Kojima_Hideo @KojiPro2015 @SHIROGUMI_INC dot.asahi.com/articles/-/220…

荒川直人@nao_arakawa

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