先日、郷里あたりのGoogle Earth見てて気がついたのが、ガキの頃にミカン山やブドウ畑だったところにソーラーパネルがあるの 色々悲しいんだが、「そーだよなー、そーなるよなー」って感じだった 毎年18歳人口と同じだけ人口減する自治体さ

ほんとそれ、山林の相続とか頭が痛い。国が引き取ってくれれば良いんだけどね。売っても二足三文だし、、、だからソーラーとか産廃業者に売るんだよ。

森林の状態で減税免税は無理があるし、むしろ木を切ったら課税とか考えたほうがいいかな？

行政が積極的に買い上げるとか利用してない山林は免税するとか、金銭的なサポートは必要でしょうね

酪農家を潰したのも大きい。牧草地がソーラーパネルに変わってしまった。

損得の問題だとは思うのだけど、単純に金だけの問題でもない

合成の誤謬や。

それでソーラーパネル置いたら儲かるような売電価格に設定した政治選択が誤りだって何度言えば、、、

山が経済的価値を生み出さないからソーラーに手を出したり外国人に買い漁られたりするのですね。