エモリー大の #ガザ連帯キャンプ で経済学教授が取り押さえられる場面、MEEが字幕をつけて報道。しきりに「私は教授だ！」と叫んでいるのがわかる。この教授が実際に抗議に参加していたかもわからないのに警察側は全く分別がない。大学側によると、この時に28人が逮捕され内2名が教授だったそう。

これ、さっき別の投稿でも見ましたが、酷いですね。 教授は学生さんたちを守ろうとしただけなのに…… 警察側が守ろうとしているのは、守りたいのは、一人一人の国民ではなく、｢国家秩序｣なんだなと改めて思います。

アメリカ政府、国内外で酷いね‼️

今回の戦争のイスラエル兵にも通じる酷薄さを感じます。

｢力こそ正義‼️｣ソレが彼らのルール。そしてその力に屈せず抵抗する存在は彼らにとって有無をいわせずねじ伏せるべき対象となる。しかし、この警官、2人で体重何キロあるのよ💢

やってる事は香港の民主主義派潰しと変わらない。資本主義とか共産主義なんて関係ないね。

この警官の、度を超えた興奮ぶり。彼は間違いなくユダヤ人だな。危機感が伝わって来るよ。

🇺🇸警察官が職務執行中、邪魔をする事は犯罪です。邪魔者は、一旦拘束され、後に無関係ならば放されますが、抵抗すると逮捕、留置されます。🇯🇵と違って、緩くないのよ。 映像では不明だけど、この警察官、女性への口頭での警告無しは不味い。ちょっとテンパってたかなぁ。

アメリカは病んでいる。女性教授に襲い掛かるのを見るとアメリカは終わったと思った。学問もへったくりもない。警察をキャンパスにいれたことですべてのタガがはずれてしまった。もっとも議事堂襲撃をみればわかるが、アメリカはみちゃくちゃで民主主義国家のモデルでもなんでもなく話にならない。

ジョージフロイド氏が殺された時からアメリカの警察は少しも変わっていない。むしろ悪くなっている。アーロンブッシュネル氏が何のため命を投げ出したか知らないはずなかろうに。