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「しかし警部、この男性が自殺したとは考えにくいのですよ」 「何故だねホームズ君」 「彼は自殺する前日にRGΖガンダムを買っている。自殺する人間がその前日にガンプラを買いますかね?」 「今遺書が見つかった。『積みプラの多さに絶望して自殺する』とある」 「RGΖガンダムは最後の引き金だったか」
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シュールといえば、シュールですが。 よくある話の気が。 それこそ積んであるモノの重さに絶望してしまう。 描きたいモノ、小説が私も増える一方で、それなのに描く余裕がドンドン無くなる。 こんな想いをするならば、いっそのこと。 そんな想いに奔ってはならない筈なのですが。 それでも分かります
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犯人はリファイン・ガンダム・ゼータ・ガンダム! いや、凶器か? むしろ狂気? 棺桶から「暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ」 fin?←昔のB級映画にありがちな終わり方
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ところで、その「積みプラ」はドコに? <つまりは転売ヤーが犯人だった!ってコトだろ? 今更、積みプラの一つや二つで『絶望』するような輩がプレバンでガンプラや食玩や超合金魂やら(以下オタク特有の早口でプレバン商品をステマ)なんかを購入するワケなかろう?