ポスト

オウム真理教の信者も「松本智津夫が入浴した風呂の残り湯(聖水)コップ1杯2万円」で満足していて、教祖が死亡した後も洗脳が解けないらしいのだけど。 薬物信者を募集して、薬物信者に限定して、臨床試験を実施したり、実臨床で薬物投与したら、聖水と同様なのでは? twitter.com/itochube1/stat…

メニューを開く
伊藤虫兵衛@itochube1

全ての精神疾患が患者のチョイスである(選ばざるを得ない場合も含めて)という説のエビデンスはないが、全ての精神疾患が脳病であるというエビデンスはさらにない。 そして、私見では前者に則った治療の方がはるかに治療成績が良いので、脳病説一辺倒ではなく少なくとも両論併記すべきではないか。

Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

みんなのコメント

メニューを開く

薬物信者相手ではないけれど、薬の臨床治験では、二重盲検試験でプラセボ効果を一応除外しています。現代の医薬品は皆プラセボ効果以上の薬効があることが確認済みです。しかし相手によっては聖水の方が効く事もあると思います。

伊藤虫兵衛@itochube1

メニューを開く

#プラセボ#抗精神病薬#二重盲検法 #RCT 188件 (1950−) のうち「#盲検法 成立が評価された試験」は4件だけ。4件とも #盲検法 は明確に破綻し、群割当の推測が的中した被検者は 70% − 91% (κ=0.37−0.47)』 田近亜蘭 & 古川壽亮 & ロイヒト pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37085286/ twitter.com/YukiyaMEDICAL/…

Yukiya Sasaki/佐々木幸哉(精神科医, 製薬)@YukiyaMEDICAL

実際、二重盲検試験(被験者・実施者双方に、個々の被験者が実薬・偽薬どちらに振り分けられているかが伏せられる試験。現在のスタンダード)において、効果や有害事象で「盲検が割れる」ことはほぼ無い。「効いてるから実薬」「有害事象が出ているから偽薬ではない」――そした類推は難しくなっている。

Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ