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大正期に大企業幹部の引き留め策として広まった年功生活賃金(一家の長が働けば食える)が、総力戦体制で工業現業部門にまで広がった。それ以前は出来高制で女性労働も普通だった。この制度普及の副作用として母子心中が激増した。

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宇宙の父ブースカちゃん@Booskachan_Ver2

1人の労働者が世帯を維持できた時代から、どんどん搾取が進んでいったため、生活水準維持のために、先進国では共働きが当たり前になったのですよ。 (・ω・)

金王坂兵衛@KNZ48

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