「名盤」っていうのが生まれにくいなあ、って感じる。１枚のアルバムに「名曲」が一曲ニ曲はあるが、トータルで聞くとぼんやりとした味のアルバム、というバンドが日本には多すぎる気がする。その代わり、その美味しいところばかりを集めたベスト盤は大傑作、みたいなの。

自分の中で「そのアーティストが好き」って宣言していい明確なラインがあって、その1つに、「アルバムの中のタイアップも何もしてない曲が刺さった時」ってのがある

スピッツは2ndアルバムが名盤的存在でちょっと変わってますね

すごい……一切共感できない。 ベストが良いと感じる人はそもそもアルバムを聴く耳持ってないんじゃないかな。

人は誰しも1作は最高の小説が書ける　って小説界隈にもありますね

僕も25年ほど書いてきて 最初のをその集大成で作ると２つ目のはその後数年とかではどう足掻いても越えられないですよ、 まあ音楽なんてそんな儚いもんですわ、 それでも誰かの心に響けば価値はあるとも思いますし、 趣味として楽しめてても価値は充分にあるとも思います。 ずっと売れてる人凄いですよ

逆のことが起こるかもしれません。最初のアルバムはあらゆる基準から見て成功しましたが、その後のアルバムは同じ程度には成功しませんでした。これを示す叙情的なケースが数多くあります。

こういうツイートを見るたびに、どのアーティストがそうだったのかとかの具体的なツイートがないから面白くない

確かにね〜でも何枚もアルバム作って大成功するバンドもいるから面白い

レーベルだと契約という足枷があり、無理矢理アイデアを捻り出さないといけないのは辛いよな〜💦 あと、やりたい音楽と売れる音楽との乖離（板挟み・ジレンマ）で「やってられっか、ボケッ👊🏻！」な方々もいらっしゃるかと…😓 でも、お笑いと違って同じ曲を何回演奏しても喜ばれるのはいいと思う☺️