ポスト

[研究員注目の宗教ニュース]和歌山労働局は4月26日、高野山の宿坊の1つである寺院の密厳院が、新型コロナウイルスの影響で休業したとする虚偽の書類を作成し、雇用調整助成金約620万円を不正に受給していたと発表した。労働局は3月25日に支給決定を取り消し、寺院は既に全額返還したという。[牛窪]

メニューを開く

宗教情報リサーチセンター@RIRC_2018

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ