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●シネ・ヌーヴォでピーター・グリーナウェイ『プロスペローの本』(1991)楽日に。この時点での監督の集大成にして、よくぞまぁ…みたいな壮大な実験映画。初公開が正月映画だったのが今となっては信じられんw そして監督の映画は音楽以上にサッシャ・ヴィエルニーのキャメラの存在の大きさを感じた。 pic.twitter.com/mZ3JONUGeE
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冒頭から映像と音と声の洪水で圧倒されたのだが、ふとこの感じ誰かに似てるなーと思ったら………あの人だ、大林宣彦さん。描く内容は違うが、このあと『HOUSE』とか上映されても違和感ないような(そうでもないか?)。個人的妄想の域とはいえ、まさかこんなところで繋がるとはw