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曹洞宗赤城山最善寺、当山19世の僧侶であり、日本画家、書家、文筆家、そして俳人として名を馳せた松野自得翁 明治23(1890)年 ~ 昭和50(1975)の俳句を紹介していきます。 5月の俳句 人の一生 いつも木の芽のふくように 自得翁が描かれた筍の俳画をもとに一所懸命筆で書いてみました pic.twitter.com/etLx0ykGfP

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