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そろそろ終わりにします。大学進学者と大学の定員のギャップはさらに拡大します。大学過剰の時代です。大学は定員を減らすか数を減らすかが迫られます。一方、50%台後半の進学率に合った教育とは何か。そこが大学側に問われます。現在の進学率を見据えた教育改革が必要です。

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山本 啓一@kyamamoto

みんなのコメント

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なお、第一は、職業教育、労働者教育、キャリア教育になる。企業の社会的責任論が柱だろう。ビジネスと人権。第三も、特殊な職業教育だろう。研究職のスキルと倫理。いづれも、しょせんは、手段。第二の教育こそが目的、全大学、全学部共通の中心になる。学生、国民の意識より、教育責任が問題

777@urkt1

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第三は、大学院ルート。大学の学部教育は、第一、第二を中心に、第三は、少数精鋭の特殊コースと明確に区別すべき。第三の教育を学部生のメインにするのが東大でもどの大学でも失敗の原因だろう。研究職の専門教育をメインにすべきでない。分けるべき。

777@urkt1

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結局、三本柱と思う。第一。就職関係、企業の社会的責任を誰がどう果たさせるか。第二。主権者国民の民主的で科学的な人格発達促進。憲法、国連。本人訴訟・判決の作成能力、予算案・法案・条例案の作成能力など統治能力の教育育成。第三。大学などの研究職の育成。第一、第二が大多数。第三は少数。

777@urkt1

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お疲れ様でした。

上田 尚永@nao85hisa

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