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ハッキリ言えば、京都府南部の人口動向は、京都市はほぼ関係なく「大阪への通勤圏内か否か」で決まってしまうのです。 例えば宇治市と向日市・長岡京市を比較すると、人口は宇治市が上ですが、地価やマンション開発は向日市・長岡京市が有利。 木津川市は大和路快速の恩恵をフルに受けているのです。

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みんなのコメント

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なるほど…!対京都ではなく対大阪の通勤流動が重視されるからこそ、鉄道がなく道路交通頼りの久御山町はいくら京都に隣接していても不便だと判断されていたのですか。この辺り、石川県川北町や岡山県早島町と同様の評価だと思っていたのですが、違うものなんですね…

ぷよ太郎@puyotaroh

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