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高畑勲著「アニメーション折にふれて」2019年。職人は必ずしも批評家である必要はないと思うけど、優れた作家は大抵優れた批評家でもあると思う。高畑勲監督もそんな作家の一人。どの論考も面白かったけど、終盤、かぐや姫の罪と罰と言うプロットを見い出す原典の読解と思索の過程は圧巻でした。 pic.twitter.com/NHHAofePsg

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佐本三国@dezakinian

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