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大邱です。 限界オタク(NAMANEカードがクソオタク)すぎて、同じく限界オタク(聲の形と氷菓の聖地巡礼に名古屋や高山まで来た韓国人)のバリスタに、当該カフェがたまたま珍しくカードを預けて決済するタイプの店だったがため "捕捉" され、めっちゃコーヒーとかデザート貰った。 fig.1 発端と米菓子 pic.twitter.com/UcyZWqJvPC
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第三の都市 大邱(実際は仁川の方がデカい)に来たオタクのコーヒー屋を発見した、第三の都市 名古屋(実際は横浜の方がデカい)に行ったことがあるオタクのコーヒー屋で、かつ同じ世代(세대 *)だったので、旅の者として歓待して頂いた模様。 恐縮。 * セデ オタクは知ってる外国語の語彙が変がちである
