ポスト

是枝裕和監督『記憶が失われた時』(96)の、関根萬司さんは、1992年34歳の時に胃の全摘出手術を受けたが、術後の医療事故によりウェルニッケ脳症を発病。1時間前の出来事を殆ど記憶できなくなっている。昨日楽しく観戦した野球のことも、帰途につけば記憶に残っていないという。x.com/MiwaSekine0302…

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Miwa Sekine@MiwaSekine0302

是枝裕和監督は関根さんは悪性リンパ腫だからと生存率も調べていた そう長くはないと計算した しかし関根萬司は30年後も生きている 悪性リンパ腫は良性に近く抗がん剤治療もして再発はないと東北大学で説明されていた 是枝さんのご期待に添えなかったが関根は是枝裕和を語れるほど今も頭冴え冴えです

kazuy1929 はに丸@kazuy1929

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しかし『記憶が失われた時』撮影時に受けた、是枝裕和氏の印象について、関根萬司さんは30年程経った今でも明確に記憶しており、是枝氏に自身の記憶障害を利用されたとの思いをはっきり語ることも出来る程だという。それ程までに刻み込まれた思いには、是枝氏への憎悪というものまであるのかも知れない pic.twitter.com/s2mUukJqg4

kazuy1929 はに丸@kazuy1929

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リポストをしていただき、誠にありがとうございます 夫の気持ちの代弁者だと思って抗議を行っております 私が抗議をしないと、関根の深い悲しみや無念を誰にもご理解いただけないままになるので私は抗議を続けたいと思います 医療過誤の上に取材者に売られるだなんて余りにも悲劇過ぎると思います。

Miwa Sekine@MiwaSekine0302

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