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詩『静寂越しに眺める人間』 屈強な 校舎。 半々くらいの 毎日。 ある日 ひとつ 増えた 神経。 投げた 挨拶。 返ってくる 無言。 どこかで 尻尾でも 踏んだのだろうか。 見慣れた口は… この続きはnoteにてご覧いただけます。note.com/mebukimi85/ # #学校 #音楽 #人間

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霧夢繕楽《きりゆめぜんら》@mebukimi85

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