寧ろ中学で悔しい思いをした人の方が 吹奏楽を続けている印象です。

キツい言い方になりますが、 それで辞めるならそこまでの人かと。 目標を達成してもなお、上を目指そうと 思う人がプロ等の更に上のステージへ 進んでいくものなのでは？ ただ、そこで辞めた人が悪いわけでは決してなく、 最高の思い出になるし後々の人生できっと活きてくる時があると私は思います。

某大阪の強豪校ですが、引退後楽器続けない人が多いと聞きました。 その時の先生の元でしかやりたくないとかその時のメンバーでないとダメとかそういう心境らしい。 うちは弱小でしたが、楽器や音楽を続ける人が多く、プロになる人も居ました。 ただ、ジャンルは変わることが多いですが。

だからコンクールなんか出ちゃダメなんですよ。

目標に向かって突き進むことが、原動力なんですね。 それを達成した時、次の目標が見つけられるかどうか。

響け！ユーフォニアムで初めて音楽の世界を垣間見ている、音楽未経験者です。 スポーツと異なり、本来優劣を競うものではない音楽だからこそ…なのかなあと感じました。 音楽って、本当に深いですね。

門外漢の推測だけど 演奏者にとっては全国金って そう何回もあるとは思えない奇跡みたいな感覚は あるかも知れない 毎年面子は変わるし 同じ人でも違う曲なら どんな上手い人でもベストの演奏出来るという 確証は持てないだろうし

これは意外。スポーツで中学全国優勝してもまた高校で取りに行く人多いし、そのレベルにいる人が中学で燃え尽きて辞めるってほとんど聞いたことがない。 これはプロになるとか種目によっては五輪という地点の目標があるからなのか？