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「お母さん…お父さん…」 ネヴァーダイズは少し涙を溜め、強く頷いた。 そして、アビスの方へと向き直る。 「交渉成立、ということでよいか?」 優しい目と声で、アビスが言う。 ネヴァーダイズは、再び強く頷いた。 21 [デイブレイク・オブ・ネヴァーダイズ] #2 完 #創作ウマ娘

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さぼてん@togedaru

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