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植民地とはちょっと違うけど1911年の伊土戦争でイタリアがリビアに攻めてきた時にイスタンブルのベテラン政治家が「いやリビアとか守れんし放置でええやろ…」ってスタンスだったのをエンヴェル、ケマルあたりの若手が「バッキャロー!リビアも“同胞”やろがい!」って助けに行って事態が悪化したの好き

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するたん@PentanO102

みんなのコメント

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この頃のエンヴェルってイスラーム主義的な理想論に燃えててかっこいいんだけど、リビアでのゲリラ戦が上手くいきすぎてキレたイタリアがオスマン艦隊本気で潰しに来て、その結果がバルカン戦争に繋がってリビアどころか本領のルーメリの失陥にも繋がるので大局観の無さが露呈してるのも良い

するたん@PentanO102

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