この、表現を直接的にするだけで途端に慌て始める人々は後ろ暗いことが多いんだろうと言うイメージに。 いじめ→暴言、暴行、名誉毀損 万引き→窃盗 サービス残業→違法な時間外無償労働 いただき女子→女性詐欺師

緩衝材なのに潰されることが前提の名前を付けられた「プチプチ」の悲しさ…

グレーにして物事を曖昧にするのだけは得意、それが日本人。

過去の数々の犯罪歴を「ヤンチャ」と言ってごまかしているのも腹立つ。それとAV女優のことを「セクシー女優」と言っているのもイラッとくる。

「ニート」とかね。

同感！そして、そのような言葉をつける人は、当事者でなく関係無い人達ですね。

いじめする奴も頂き女子もサビ残も碌でも無い環境ばかり...あ

学生時代の恩師「敗戦を終戦と表現したのは日本語最大級のレトリックである」

むやみやたらに名前を付けるのは良くない事ということを言いたいので、おれの異世界には名前がほとんどないです。『名付け』という文化を極力排除しときました。

最近は特に『おれは悪くない』を主張するタイプの人が増えてきてますからね。私もその流れによく乗ります^^