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続→】 私も最小限以下(本来は証拠標本として残しておくべき個体まで)の標本しか持たず、観察対象の蜂の活動を最後まで見届けて、結局殺せずに逃がしてしまう事が多く、自分がガッツリ飼育調査しているハムシドロバチ類も、克明に撮りまくった写真(←コレは飼育下だからこそ可能)と、【続→

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覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

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続→】“死に籠もり”の房室から捨てられた遺体で同定している始末です。 標本については、むしろ、(紆余曲折の結果として)長かった学生時分の一時期、先生が研究室に取って来てくれた地域昆虫相調査の“バイト”で、標本用の虫を捕って・標本にして・同定…という【続→

覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

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