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熊本モデルは2016年の熊本地震の際に採用された仮設住宅。従来のプレハブ型よりも耐久性が高く、入居期間2年間が過ぎた後でも公営住宅として転用できる恒久的な住まいとしての活用が期待できる。長屋のため、コミュニティーごとの入居も可能という。

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はな❄️NO WAR@aoihana1213

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今回の長屋は1~3DKの間取りを用意。一部の部屋では車いすの住民が利用しやすいようにバリアフリー化した。県産材を使い、屋根には黒瓦を採用した。 県によると、仮設住宅の必要戸数は25日時点で6421戸。4月末までに5687戸を着工し、うち3368戸が完成する見通し。

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