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Netflixでクリント・イーストウッド『運び屋』を観る。90歳を超えてなぜ彼が『クライマッチョ』がつくれたか、初めて納得できた。まだ映画を作れるんだ、しかも十二分に見応えのある作品が、と。そこには、みずみずしい彼の美学と哲学が随所に現れる。それを多くの人が確認できた作品か。

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犀の角@aji_1015

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