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一昨日、KKR創業者ヘンリークラビスから話を聞いたがMBA通じたスピーカーの中でトップレベルに面白かった。「どういった市場環境でも投資機会は存在し、今の絶好の機会が日本」と明言。その理由として①JTCがノンコア事業を売却し始めた事、⓶東証の半分以上の企業がPBR1倍割れをしていた事、を挙げ↓ pic.twitter.com/y60xDYURHd

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その上で以下の3オプションの中で、③の投資がなぜ良いのかを日立の事例で説明。 ①上場廃止してバイアウト ⓶非上場企業をバイアウト ③ノンコア事業を買収 最終的に「KKR:対象会社=51%:49%で株式を按分した方が、対象会社側の利益剰余金は大きくなる可能性が高い」とまで言い切ったのには驚いた。 pic.twitter.com/1ezfksO0HV

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