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#Twitter小説 #小説 #宇宙人に恋をして その隙をつき迫ってきた数人の侵入を許してしまった。 その瞬間を上空で見ていた純喜は降下し足が地面とキスし目を閉じ再び呪文を唱えながら人間の姿に戻る。 「お次はどうします?」 純喜に近づいた渥美は次の指示を仰いでいた。 「練った作戦通りにいくぞ」

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波多野 旭@asahi0827

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