ポスト

新型コロナワクチンの予防接種健康被害救済制度の認定件数が多いのは、反ワクが騒いで申請が増えたからだという上念説を反駁するデータを示します。Google Trendsが示すワクチン副反応・副作用が騒がれた時期と救済制度申請受理の時期に全く相関は見られません。 pic.twitter.com/GR4SJMaEfS

メニューを開く
宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)@takavet1

ワクチン推進派の反論としては、反ワクが騒いで申請が増えたからということになっています。私は100倍というのは妥当だと思いますし、被害はこの数よりももっと出ていると思います。ただ、この議論は水掛け論になってしまうのです。

Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

みんなのコメント

メニューを開く

論文にするなら、左図の関数をf(t), 右図の関数をg(t)として、 h(τ) = ∫f(t)g'(t+τ)dt / (∫f(t)dt ∫g'(t)dt) を求め、h(τ)に目立ったピークがないことを確認しますが、グラフの形を見ればその結果が得られるのは明らかでしょう。気になる人は自分で計算してみてください。

Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

メニューを開く

cannot be ruled outの基準で救済されていると思われます。それは今までの日本の標準的な因果関係の判定方法にのっとったものです。 副反応疑い申請の基準がFDAのそれになっていておかしいのです。 x.com/kingradeon/sta…

kosai@kingradeon

返信先:@tokei_12311番の問題は、下記仕組みを医師も殆どが理解していない事。 因果関係の判定は、日本ではcannot be ruled outで行われているようですが、大量にあるγ判定によって実質FDAのSuspected Adverse Reactionになっています。添付差分がγ >1.有害事象→2.相当限定されて副反応疑い申請→3.ごく僅かをα判定

メニューを開く

図1でこの制度はコロナワクチン前に話題になった事がなかった事がわかります 書類を準備するのに数か月かかるのだから時間がずれるのは当然です そして掛谷さんのグラフだと実際の21年前半から始まった接種,つまり実際の被害時期と22年からあいついだ申請時期にそれこそ何の関係もないじゃないですか pic.twitter.com/MiSW0PbQiG

stockinformation@stocksosesanb

メニューを開く

私の施設の母は突然大動脈解離で昨年亡くなりました。申請すらできない多くの人がいると思います。100倍どころでは済まされないと思います。二度とこのような過ちを、政府、センモンカが犯さないように、究明が必要だと思います。究明方法簡単なのになぜ岸田さんはやらないのでしょうか?

Naoto Kawai@NaotoKawai1

メニューを開く

上念は反ワクが騒いで申請が増えたからだというそんな馬鹿げたことを発言しているのか。

ねこ使い@justlookindle

メニューを開く

私の周辺には実に多くの接種者がおられ 後に体調を崩し、入院等深刻な状態の方が多いです。      その誰一人として 申請をしていません。    皆、例外なく政府や報道を信じていて 今尚、信じている。   所謂「反ワク」ではないです。 その方達が目覚めれば 数千倍にものぼると思っています。

さくら子@Vqa9mKmm7X62263

メニューを開く

左のグラフは月ごとの発生件数,右のグラフは累積,と推測するけど,これでどうやって相関を計算するの?右のグラフを月ごとの申請件数に変換したの?だったらそのグラフも示してよ.相関を考えるのはそれからでしょ?

ステンドグラス@ponpon951753

メニューを開く

なるほど、おもしろいですね。 ただ、異常な超過死亡が出ているのだから それに応じて申請も増えるのは数理的に当然でしょう。 馬鹿馬鹿しいことを言う連中もいるのですね。

うましかスナイパー🐴🦌@umashika_sniper

メニューを開く

御意。 申請するにはハードルが高く 心身ともに疲弊もし その日その日を乗り越えるだけでも大変で… 申請できず泣き寝入りしている方々が大半だと…

リボンの騎士@MFranFran

メニューを開く

このデータでそんなこと言えないと思いますが。

kkurimpt@kkurimpt

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ