須藤元気なんぞ格闘家としてたいして有名だったわけではなく、立憲民主党が比例代表に使ったことで知名度を上げて、それを離党してからも利用しているのだから、政党がタレント候補の知名度に頼ったことよりも、政党が須藤の売名行為に加担したこととして批判すべきでしょう。 @CDP2017 @genki_sudo

それは職業差別です。誰でも立候補できます。

知名度に頼る選挙のあり方については同意です。しかしそういう意味で言ってるのならここで「在職1日」は関係ないです。本当はそのシステムをご存じなかったんでしょう？あと付けで色々言うより素直に撤回すれば良かっったのに。須藤元気のケースと同列には語れませんよ。

補選の投票日直前に騒ぎ立てるのはとんだ利敵行為ですよ。

山本太郎みたいに口を開けば誹謗中傷を繰り返してる人間を立派とか評してる段階であなたに論評能力はそもそもねえよ

タレントだから云々はタレントさんに失礼だし論点がずれている。 党は反省するとすればサポート体制の不足。特に子育て等のハンデがある上に野党から立候補するのは並大抵の覚悟ではできない。立候補のハードルを下げないと多様な人材は集まらない。

①「前任の元格闘家は比例だったのにすぐさま離党し」とのことですが、井田奈穂さんの事実誤認ではないでしょうか。 須藤元気さんは旧・立憲民主党を最後まで離党していないと思います。当時の報道でもそのような情報は確認できません。 <twitter.com/hoppeta_yellow…>

確かにタレントの知名度に頼って選挙を戦う姿勢は有権者からしたら受け入れ難い側面があると思います。一方で慢性的投票率の低さで確実に勝つためにはある程度知名度のある人間を看板として候補者を立てて影で党を牛耳るというやり方が政治家にとってのベターになってしまう。難しい問題ですよね。

サポートしていましたよ 市井さんが落選した参院選後は支持者から落選者を繋ぎ止めろと多くの声が上がり、市井さんが党の役職についた時は嬉しかったです それても現職と落選者では大きく生活が変わる 活躍し成長していく同期の候補者たちを横目に切磋琢磨し続けられれば1番ですが、そうはいかない

それは「強みを活かすな」という話になってしまいますよ😅 ことの本質は、 「本当に本人が政治をしたいのか？」 やと思うんです。 政党は、素養もやる気もない人を担ぐようなことは良くないと思います。 ただ、市井さんはそうじゃなかったですよ。良く考えてましたし、今も良く考えてると思います。