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それと、DV(配偶者間暴力)という表記がまさに他ならぬティナターナーの自伝(『I'm TINA(邦題・愛は傷だらけ)』)をきっかけとして知られるようになり、日本でもポピュラーとなる以前は当然ながら「家庭内暴力」でした。 但しその表記だとまず当時の人が一番に思い浮かぶのが

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「子から親、特に思春期以降の息子から母親へのひどい暴力沙汰」の方だったので、 それとは分けるべく配偶者間の場合はアルファベット表記が次第次第に採用されるに至ったんだと思います。 で、30年ぐらい前は「遅れてきた(子から親への)家庭内暴力が、要するにDV(=配偶者間暴力)だ」と

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